異性に対して自信のなかった僕がネトナン塾に入り、60人以上の女性との経験を経て、美女と一夜を過ごすことができた、今までの経緯、そして今思うこと

今回は完全なる忘備録であり、ぐちゃぐちゃに思いの丈をつづった文章です。普段の記事とは異なり、見やすさは考慮していません。自己満足ですがご容赦を。

2016年9月24日に、ネトナン塾のまさちょ塾に入った。それから約1年後の2017年9月17日、ネトナンで知り合った美女と付き合うことになった。

彼女の個人情報は綴らないが、元気で美しい。見た目はパッと例えられる芸能人はいないが、中身は吉高由里子さんのような溌剌さだ。

そして、知的で年収は4桁を超えている。まだ出会ったばかりで知らないことの方が多いが、普通ならば手の届かない女性だ。

今日、彼女の自宅である3LDKのタワーマンションに深夜のお誘いがあり、近いうちに大人な一夜を過ごすことが決まった。

夜景を見ながら、スパークリングワインをたしなみ、ふかふかのベッドで甘美な快楽にふける。

そんな小説のような生活がこれから訪れようとしている。

(とはいえ、ヒモになりたいわけではない。もちろん出してもらえるお金は頂くが、僕も彼女と同じような境遇、いやそれ以上の魅力ある男性でいたいと心から思う)

そんな女性が彼女になったのは、本当に夢のようであり、奇跡的なことである。

しかし、この奇跡は偶然ではない。これまでに磨き上げてきた会話術、セックスのテクニックで彼女を魅了できたからだ。

偶然に彼女との相性が感じやすい体質で、かつ身体の相性が良かったという可能性はぬぐえない。

ただし、テクニックやばいね♡と彼女から言われたのも事実だ。

行動。思考。行動。行動。

この原理に沿い、女性を抱き続けてきたからこそ、たどり着けた今がある。ネトナンには夢があったのだ。

もちろん、まだまだ僕の経験人数は多いとは言えない。

凄腕と呼ばれるナンパ師や生まれながらのイケメンと比較すると大した結果ではないかもしれない。

けれど、一般家庭に生まれ、普通の学生生活を過ごした、フツメンの僕がこんな美女を彼女にできたのは、昔には到底考えられない。

20歳まで童貞で、初童貞を捨てたのはペ●ーズ。お相手の女性はぽっちゃりGカップで、お世辞にもかわいいとは言えない。

しかも鬼のような早漏で、キミ童貞?えっち慣れてないよね。と言われた僕だった。

そんな僕がネトナン塾のまさちょ塾に入り、一年たたずに70人近くの女性を抱き、美女を手に入れた。

死ぬ気でネトナン並びにまさちょ塾にコミットしたのは、4月のことなので、半年近くで60人を抱いた戦績ということになる。

僕は20代半ばという若さがあったのと、不細工ではなかったというアドバンテージもあったが、

全力でコミットした結果、半年で人生は変わった。

(なお、断じて僕はイケメンではない。僕がメイクアップする前の姿を知る二宮さんなら賛同してくれるはずだ)

まだまだ現状には満足していない。

しかし、容姿にこだわらなければ、スマホをいじるだけで当日に女性を抱けるようになった。

美女の彼女もいるし、スレンダーGカップのセフレもいる。

相性はあるが、女性も手マンで絶頂に導くことができるようになった。

全ては意を決して、ネトナン塾のまさちょ塾に入ったことがきっかけだ。

まさちょメソッドで直ホテルでアポが取れることを知り、実際にコピペするだけで女性とセックスするという成功体験をつめたからだ。

何よりもネトナンで全国制覇をしている、まさちょさん、そして30代を超えてなお、輝きを放つヤッターマン師匠の存在を知ったからだ。

そして、僕も全力でネトナンにコミットしようと決意した。決意を決意で終わらせず、実際に行動を積み重ねた。

すると、美女の彼女と出会えた。

ただし美女というのは僕基準であるため、世間的に見たら、もしかしたらブスかもしれない。

この懸念点はあるが、僕にとっては高嶺の花である女性が彼女になった。それは真実だ。

これは全てウソのような実話である。夢のようなお話である。

しかし、一部の事実を抽出しただけであり、それまでの道筋は泥臭いものだった。

Twitterではそれらを発信してきたつもりであるので、以下に抜粋してみる。

女性を傷つけたくはないので、Twitterでは触れていないが、

正直なところ・・・

抱いてきた50%近くがスト低と呼ばれる容姿の醜い女性。

残りの35%がちょいブスと呼ばれる、可食範囲の女性。

10%ほどがクラスでかわいいといわれる女性。

残りの5%ほどが、街でつい見てしまうレベルの美女。

こういう構成なので、僕は経験人数は増えているが、

周囲が羨むようなヤリチンではない。

納得のいくレベルの女性に限れば、抱けたのは4人なのである。

ゆえに、経験人数は普通の人と同じレベルになる。

スト低と呼ばれる女性でも言いところを見つけ、なんとか抱いてきた。

勃起しないときはレッドブルやマカの力を借りた。

どうして俺はこの娘さんを抱いているんだ?

いや、俺とエッチしたいって思ってくれてるんだ。

気持ちよくなってほしいな。ありがとう。

そんな想いで抱いてきた。

本やAVを見てセックスを学んだ。

ツイッターで気持ちいいと言われる体位を学んだ。

女性の表情に注意を払い、痛くないかを聞きつつ、気持ちよくなってもらえるように改善を続けた。

時には二回り上のおば様ともセックスをした。

全てはセックスで女性を気持ちよくできる、そんな男になるために。

性病を回避するために、かわいい女の子とのセックスをあきらめたりということもあったりした。

100人斬りのために抱いてしまおうか?

と葛藤するも、自分が性病になっては他の女性も不幸にしてしまう。

そう思い、泣く泣く何もせずに家に帰ることもあった。

またデートを誘うときの方法にも、こだわった。

初心者のころで女性がどうすれば喜ぶかがわからないときは、

どれだけアポがとれなくても、まさちょメソッドを愚直に実践し続けた。

慣れてきたころも、基本的にはまさちょメソッドに沿って経験値を積み重ねてきた。

可愛いけどセックスできるか怪しい女性と、微妙だけどセックスできる女性。

上の二つなら後者を選んだこともあった。

いまは顔つきも変わって素顔でも女性から振り向かれることも増えてきているような気がするが、

ネトナンを始めた当初は、本当にさえない男だった。

愚直に、愚直に歩みを続けてきたからこそ、今がある。

理論と経験の両面を追及し、心が折れかけてもネトナンし続けたから

女性がどういうときに喜んでくれるのか、逆にどういうときに傷つくのかが分かった。

かつ、心理学なども学び、女性とお別れするときに傷つけない術も身に着けようと試みた。

女性に気持ちよくなってもらうための技術も習得した。これからも習得予定だが。

そんな風にして、まさちょメソッドをベースに女性経験を積み重ねていった。

ある程度のセオリーが自分の中で確立してきたころには、ブログも始めた。

ブログでアウトプットし、課題を整理。

再びネトナンに励む。

このサイクルを経て、少しずつ男としての魅力を高めていった。

まさちょメソッドの本質を見極め、オリジナルの方法論に昇華した。

美女に関しては、長期間のLINE/もしくは電話で喰いつきを上げるようにした。

最初は自分なりのやり方が確立せず、失敗続きだったが、

いまでは一角の自信がある。

都内での経験も増え、美女を落とすデートルートも決まった。

そんな風に戦える材料を少しずつ増やしていった結果、電話でアポをとることができ、

デートプランも綺麗にはまり、美女の彼女ができた。

これが、異性に対して自信のなかった僕がネトナン塾に入り、60人以上の女性との経験を経て、美女と一夜を過ごすことができた、今までの経緯である。

まさちょ塾には感謝しているし、僕と同じような方法論が実践できる人はいつか美女を抱けるはずだ。

覚悟をもって行動さえすれば。

それは、この僕が証明できたのだから。

もちろん不要な努力だったり、遠回りしてきた経験も山ほどある。

その経験は無駄ではないけれど、しなくてすむなら、しない方がいい。

少しでもネトナンしたい恋愛初心者の力になりたい。

そんな思いで僕は、このブログを書いている。

そして今回は、ネトナンを始めてから今日にいたるまでの歴史を赤裸々に綴った。

今感じている感情を形に残すために。

これまでの歩みを振り返り、次に進むために。

ここまでがSUUという凡人が、ネトナンで人生を変えた話である。

大げさなようだが、世界が昨日とは違って見える。

それは、俺でもハイスぺ美女を抱けるんだということが分かったからだ。

体験したからだ、経験したからだ。

生々しい感情がいっぱい生まれている。

だから、体裁にはこだわらず、全部ここに吐き出している。

もうネトナンはしなくていい?

いや、そんなことはない。出会った女性全員に絶頂を感じてもらえるような男になりたい。

彼女いるのに浮気するの?

浮気ってなんだろうか。僕は彼女を幸せにするには男として成長し続ける必要があると考える。

見た目もかっこよくなり、性的なテクニックもあり、彼女への愛情もある。

美女の彼女は忙しい。だから、彼女と会えないときはネトナンに励む。

しかし、彼女との時間を最優先する。

今後はそうしていきたい。

でも、彼女とは異なった魅力のある美女も抱きたい。

そういった美女との出会いは、自分を男いや人間として大きく成長させてくれるからだ。

そういった美女との出会いを量産できる。

そして美女を落とせる。

そんな男になったとき、さらに世界は違って見えるだろう。

今はどんな男がそんな男なのかはわからないが、次の要件は早いうちに実現しようと決めた

少なくとも年間の可処分所得1,000万円を越える

(年収にすると2000万越えだろうか)

47都道府県を全てめぐり各地の魅力を語れる男になる

(そして彼女にそんな魅力を語り、共に経験する)

演劇・美術・古典など・・・の教養を備えた男になる

(抽象的だが、一番目指したい)

自分の人生は自分で切り拓くのだ。

そのためには異性問題はクリアしないといけないゴールの一つである。

「俺は美女を抱くことができるのだ」というマインドセットは手に入れた。

後は美女を抱くスキルを身に着けるだけだ。

理論的に考え、実直に実践することで。

なお、これだけ美女美女と言っているのには理由がある。

美女は美しい

美しいのは容姿だけではない、心もだ

そんな美女が心惹かれるのは、確固たる何かを備えた人物だ

それは哲学かもしれない

経験に基づく自信かもしれない

それこそ容姿なのかもしれない

等身大で、自分らしい人生を歩んでいることなのかもしれない

いや、勇気か?

なにかはまだ分からないが、多くの美女と出会い

関係を持つことでこの疑問は少しずつ解決されていくであろう

今後とも、その過程はブログで書いていく。

自分のような平凡な男性に希望を与えられるように。

そして、死んだときに後悔しない人生を歩むために。

最後に。

もし異性関係を変えたいと思っていて、

偶然にこの文章までたどり着いた、あなたに捧げる。

変わりたければ動くしかない。

美女を抱きたければ、美女を抱ける自分になるしかない。

では美女を抱くにはどうすればいいか?

僕は4つの方法論があると考える。

一つは、才能だ。

何も考えずとも、もって生まれた容姿と才能で抱くことができる。

二つ目が、金の力だ。

大富豪になれば、金で女性は抱ける。

三つ目は、知恵と勇気の融合だ。

どんな方法でもいい、美女を抱く知恵を身に着けよう。

ひたすらに考え抜くでもいい

イケメンの友人にブレインになってもらうでもいい

ナンパ師に学ぶでもいい

なんでもいいから、美女を抱く方法を学ぶのだ

そして勇気をもってそれを実現するのだ

僕もその方法を模索し続け、行動していく予定だ

例えば、これからインスタグラムを始めようと思う。

最後は女性を抱きまくり、男としてのフェロモンを磨きあげることだ

これは僕が現在行っている方法なので手前味噌であるのだが。

自分のストライクゾーンを広げ、数多くの女性にアプローチして抱く。

出会い系アプリ、マッチングアプリを使うのが効果的な方法だ。

ここからは宣伝になるので、嫌な人は見ないでほしい。

自分なりに方法を考えるなり、ほかの方法論を試してほしい。

でも、僕が知る限りは、まさちょメソッドほど誰でも女性を抱けるようになれる方法はない。

(美女を抱く方法ではないので注意あれ、女性を抱く方法だ)

メソッドを使って女性を抱けるようになるまでは個人差があるが、僕は3か月目で抱けた。

少なくとも半年、しっかりとメソッドを実践すれば結果は出る。

でも、メソッド使う人が増えるとライバル増えて、結局だけないんじゃないの?

その答えはNoである。

理由は3つある。

①アプリを使う女性は増えているからだ。ネットを使った出会いが当たりまえになってきている。

②そもそもの実践者は少ない。

今の時点では本気でメソッドを使いこなしているのは、日本全国で100人もいない。

まだ間に合う。

③玄人はオリジナルの方法論を使うので、メソッド被りは少ない。

メソッド使っているのがばれるんじゃないのか?

こんなことを思っているのではなかろうか。

たしかに利用者が増えると、メソッド被りのリスクは増す。

ちなみに、僕は一度だけメソッドの存在が女性にばれた。

しかしそれがなんだ。女性は一人ではない、次に進めばよい。

しかも、玄人はメソッドを改良してオリジナル要素を入れている。

被ることは少ない。そして、あなたもオリジナル要素を徐々に加えられるようになる。

どうか、あなたにも人生を変えてほしいと思う。

●まさちょ塾に関してはこちら

 


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