家の整理をしていたら、ノートにつけていたネトナンの記録が出てきた。 ログは取っている直後は必要性感じないことが多いけど、あとあとになって意義深いなと思うことが多い。
今回はログを取ることの重要性と、その取り方について考察をお届けしたい。
ログを取る重要性
ズバリ、一回の経験で3度のまなびを得られ、加速度的に成長できるからです。
- 女性と出会っている時の学び
- 解散したあとにログをとり、良かった点・反省点を考えているときの学び
- 後日ログを見返した時の学び
以上の3点が挙げられます。例えば、僕のロゴの一例は次の通り。
4泊5日の第一回ネトナン遠征終了
木)深夜直ホテルで即。別の女の子とHするのokもらい彼女化。
→もっとうまい流れで即できたが、最初からラブホでお泊まりしてセックスできたのは○
金)彼女にタップルのプロフ作り上げ手伝ってもらい、ラブホ2発。
→他の女性と過ごすことを諦め、彼女にネトナンのプロフを進化させてもらった。写メは他の人に評価してもらわないとレベルアップが難しい。
土)彼女とバイバイ。夕食→ネカフェ即からのラブホin。
→写真とメイクの力を実感。
日)朝から直ホ。海渡り直ネカフェで2即。
→〇〇のネカフェはおすすめ。
月)福岡で直ホ。直家で2即。
→2アポしか入れてなかったけど、6アポくらい入れてれば3即か4即も狙えた。
ログの取り方のオススメ
まずは形にこだわらないことが大切です。続けることに意味があるので。
その上で次の取り方をお勧めします。
- やりとり中、デート中などの気づきを短文でツイッターで呟く
- デート後、振り返りをツイッターで呟く(ブログでもよし)
- 一定の期間を開けて振り返る
- 振り返りの時の学びをさらにツイートする
こう行った風にログを続けていくと、徐々にネトナンのスキルは上昇していきます。