10日間のグダ崩し連載。
本日は、生理グダの崩し方に関して。
生理グダとは
読んで、字のごとく。
できれば出てほしくないグダ。これと出会った時は厳しい戦いになることを覚悟しましょう。
- ごめんね、したいけど今日は・・・
- 言いずらいんだけど、生理なの。お口でしてあげるから許して
グダは嘘の時と、本当の時で対処法が異なります。嘘の時のつもりでグダを崩していくのがベター。
生理グダは、生理じゃないと疑いアプローチする。生理の時は、女の子の身体を気遣い、素直に「ごめん」と謝る。
生理グダが出ると言うのは、本当に生理で嫌な場合か、あなたとセックスをするイメージが湧いているからこそ出る、建前の嘘となります。
男の我々が彼女たちの嘘を見抜くことは難しいので、最初は建前の嘘と考え、果敢に攻めましょう。
(セクトラをする)
だめ。
だめ?いいでしょ?
いや、今日はダメなの。
今日は?
ごめんね、したいけど今日は・・・。
あ、もしかして?
うん、生理なの。お口でしてあげるから許して。
そっか。じゃあ、お口で。身体、大変やもんね。
(お口でしてもらう)
あ、〇〇ちゃん。
うん?(くわえながら)
やばい。
何がやばいの?
気持ちよすぎる。
えへへ。
あ、気持ちいい。あ、でも、ちょっと待って。
(ここでやめる)
え、どうしたの?
えっとな、俺だけ気持ちよくなるの、ずるいから、〇〇ちゃんにも気持ち良くなって欲しい。
えー、何それ
(ここで笑顔なら全身愛撫。女の子の気分高まってたら、手マンへ)
あれ?ナプキンないってことは・・・
・・・
あ、嘘ついたな。笑
笑
いけないんや、お仕置きに、このまま続けるで!
今回は、冗談交じりで攻めるパターンです。
生理の時は、実際に生理かどうかを理解しないことには、先に進めません。ボディタッチを基本とした、駆け引きが重要になります。
もし、女性が本当に生理だった時は、「ごめんね、これ以上は〇〇ちゃんの体に影響出るからやめとく」と言って、大人しく引き下がりましょう。
そうすると、その時の食いつき度具合で、女性から誘われるか、断られるかがはっきりとわかります。