ネットナンパをする上で、一つの憧れがヨネスケです。
今回は体験談ベースで、ヨネスケを達成するポイントをご紹介します。
【ポイント①】ヨネスケが可能かを判定してから打診をする
基本的に次の理由で、家にあげることを拒む女性が多いです。
- 自宅を知られるのが怖い
- 家が汚い
- 男性は家にあげないと決めている
- 社宅などで男性厳禁
以上の理由のうち、④の女性にヨネスケを打診することはオススメしません。そもそも、家に泊まることのハードルが高すぎるからです。
一方、①と②(頑張れば③も)は、食いつきとトークが上手ければ、泊めてもらえる可能性があります。
【ポイント②】お家にくるデメリット<メリットの状態を作る
ポイント①であげたデメリットより、あなたが家にくるメリットを大きくしましょう。
メリットは何でも構わないのですが、例えば次のものがあげられます。
- イケメンと二人っきりになれる
- ケーキやお酒などを買っていくから、楽しいよ
- DVD持っていくから家でリラックスしよう
圧倒的に食いつきがあれば、遊び場所を決める時、次のような流れですんなりアポが決まります。
XX日に遊ぼうー!
いいよ、どこにする?
ゆっくりしたいから、ネカフェか●●ちゃんの家は?
いいよー、どっちでも!
じゃあ、●●ちゃんの家がいいな!どこらへんにあるん?
□□の近くだよ。
□□か。じゃあ、21時ごろでいい?
うん!
住所教えてもらっていい?それか、近くのコンビニとかで待ち合わせしよ!
(住所) or (コンビニの名前)
【ヨネスケのポイント③】突発アポを狙う
「私の家に誰か来てくれないかな」
意識的にしろ無意識的にしろ、女性がこのように思っている時が、もっともヨネスケできるタイミングです。
具体的には、相手が家にいて、暇だったり寂しい時がチャンスです。
- 金曜日の飲み会終わりなどの時間で、相手が家に帰ったあと、電話でクロージングして、家に行ってお泊まりアポを入れる。
- 相手のお休みを事前に聞いておき、仕事終わりに電話。話盛り上げて、その流れでお宅訪問。
これは、かなり有効な手はずの一つです。
追記
事前に和む中で、「○○ちゃんと会うために仕事頑張って終わらせるね!」みたいな流れにしておくと、ドタキャンされかかっても、「え、○○ちゃんと会うために頑張ったのに。一目だけでも顔見に行かせてよ」と言うようなグダ崩しができます。
忙しい男アピールは、時に有効。