まさちょメソッドを使いこなせば、当日に出会った女の子とエッチできる確率を9割近くまで持っていくことは困難ではありません。10回に1回しか負けない。つまり、最低でも2回アポが取れれば、その日でえっちができるということになりますね。
しかし、相手の女性が人間である以上、気分の変化や彼女自身の強固な価値観、過去のトラウマ経験などがグダとなり、必ずしも勝てるわけではありません。どんなに優れている人でも敗北しうるのです。
そんな中で、経験人数（えっちした人数）を増やしていくには、次の二つの戦略をとるしかありません。
- ひたすら数を打つ（＝力技）
- 負ける戦をしない（＝損切）
力技はお金・覚悟・時間さえあれば、誰にでもできます。なので、結果を出したい方は力技を使いましょう。
でもきっと、このページを見ているネトナン戦士のあなたには「時間」か「金」のどちらかが欠けているはず。だから、損切が有用。負ける戦をしないことで時間を節約し、勝てる戦に時間を投資する。これぞ損切の極意であり必勝パターンなのです。
損切心得～３つの原則
次の３つの原則を心掛けることで、損切はしっかりと機能します。出会った当日に女の子とえっちするという目的を常に忘れないようにしましょう。
- 相手の「脈ありサイン」が出るまではアポの現場にいかない。
- 攻めるか悩んだら攻める。相手の脈ありサインを引き出すために。
- 連絡が途切れることを恐れない。負ける戦はしない。
経験則ですが、この原則に従い、30アポ中29アポで即日セックスを実現することができました。勝率は96％。ポイントは原則に忠実であることです。
脈ありサインとは？
ナンパ業界では「脈ありサイン」を、IOIと呼びますがネットナンパでもIOIはあります。僕は次のIOIが3つ以上見られるとき、アポを取ることにしていますが、ついに本邦初公開！
- こちらの質問に対して、女の子がしっかりと答えている
- 送信メールに対し、女の子が同等以上の量で返信をしている
- こちらに対し、女の子から質問が飛んできている
- こちらに対するプラスの印象を女の子が話している
- 女の子がポジティブな感情を表現している（ハートマークや顔文字、また「やったー」などの言葉）
- こちらの打診（例：遊ぼうよ）に対し、好意的な返事をしている（例：うん♡ぜひぜひ）
以上のポイントを意識した上で、自然な流れで女性を誘えば、確実に二人っきりでデートをすることはできます。ただ、エッチ確定のデートにするためにはもう少し工夫が必要。その秘密は限定特典で公開しております。
