【ネトナン失敗談】落とせなかった高嶺の花part.4

世の中には正解のない問題が少なくない。しかし、仮説を立て、検証し、振り返る。こうすることで正解に近い何かを見出すことができるはずだ。―SUUのネトナン研究室(2017)

今回は出会い系失敗談(落とせなかった高嶺の花)の振り返り記事になります。似たようなシチュエーションで同じミスを犯さないよう反省点を振り返ります。

今回の反省点

  1. しかるべきステップを踏むのに時間をかけてしまった
  2. 性的に魅力的だということを直接的に伝えられなかった
  3. トーク以外の振る舞いで主導権を相手に渡してしまった
  4. 切り返しに失敗して相手にペースを握られたままだった

これより各反省点の分析と次回以降の対応策を考えていきます。なお、3に関しては意図的に行った部分もあるので省略いたします。4も2の対応策に通ずるところがあるので、今回は省略です。

① ステップ踏むのに、時間かけすぎ問題

いろいろなナンパ師のブログを読みこんだ結果、女性を性的に口説く上で次の3ステップを踏むことが重要だと考えています。

  1. 和みフェーズ(ラポール形成)
  2. 恋愛モード移行フェーズ
  3. 性的モード移行フェーズ

特に即日えっちという観点においては、短時間で性的モード移行フェーズに移ることが必要だと考えております。

しかし、今回のフェーズでは次の2つの失敗を犯したため、性的モード移行フェーズに移ることができずタイムアップとなりました。

  1. 和みフェーズで相手に主導権を握られ、恋愛モード移行フェーズまでに多大な時間がかかった
  2. 恋愛モード移行フェーズに移った後、トークの展開を間違えて和みフェーズに戻ってしまった

対応策

次の2点を用意しました。具体例については、結果が出てから公開いたします。

  1. フェーズ切り替えの具体的なアクションを3つ用意する
  2. 毎回のアポイントメントでフェーズ切り替わりまでのデッドラインを切り、全力で目標達成に臨む。

② 性的に魅力だと伝えられなかった問題

女の子から「SUUさんには抱かれませんよ」発言をされまくり、意地になった結果「誰が抱くか」といった旨の返しをしてしまいました。

抱かれない、と発言しているのは、抱かれる可能性も想像しているからこそ出てくるものです。「好きの反対は無関心」というように、興味がないこと、想像もしていないことは女性の口から出てきません。

本来ならば、上手くかわすべきでしたが、僕は意地を張ってしまいました。なめられたくない、と思ったからです。非常に反省しております。

対応策

ズバリ、うまくかわすこと。例えば、次のような返しがあります。

  • 「抱かへんで」と言いながら、抱きしめる。
  • 「あ、そうなんや。抱かれるのとキスされるのとハグされるのだったらどれがいい?」と質問する。
  • 「え、まじ?俺は●●ほどセクシーな人見たことないから、抱きたいで。あ、でもワイン飲む方が楽しいかなぁ」としらっと言う。

終わりに

今回は初めての経験だから上手くいかなくても当たりまえという心持ちでアポに臨んでしまいました。

そして、即日エッチが目的だったのに、その目的を果たすための行動だけにコミットできずに敗北しました。

必ずしも即日エッチがいいわけではありませんが、自分の目的意識を忘れず、一瞬一瞬に魂を込めねばなるまい

そう思った、東京での一夜でした。


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