2017年8月、50人斬りを遂に達成しました。
- 100人斬り
- ネトナンで全国制覇
- ネトナンで世界100か国制覇
まだまだ目標は沢山あり、道半ば。ですが、一つの節目として今思うことを記録に残していきたいと思います。
〇過去記事
目次
①自分なりの勝ちパターンができる
具体的には次の4つです。
- 「96%クロージングできるフレーズ」が2つできた。
- 「女性の返信パターン」が読めるようになった。
- 相手のパターンに合わせて、クロージングのシナリオを作れるようになった
- ドタキャンを防ぐ戦術が2つできた(一つはLINE術、もう一つは電話)
②新しい挑戦をしないと成長は止まるが、それでもセックス出来てしまう
- 特定のタイプの女の子からは鬼のような食いつきがあるから
- アプリには新しい女の子が入ってくるから
+αとしては、出会えているアプリで自分の活動拠点を変えれば、間違いなくGETできます。
したがって、勝ちパターンができてしまえば、1年ぐらいの間だと成長しなくても即日エッチできるようになります。
③PDCAを回すと確実に成長する
- 顔写真を変える
- プロフィールを変える
- アプリを変える
- 狙う女性のタイプを変える
- メッセージの内容を変える
- 電話を使ってみる(or 電話を使わない)
- 下ネタを話す(or 下ネタは封印する)
- 食事を挟む
- 直接ホテルデートの打診をする
- 新しいグダ崩しの手法を試してみる
- ハメどりの提案をする
- エッチの方法を変えてみる
- デート代を割り勘にしてもらう
- デートでおごってもらう
上記は僕がチャレンジしていることの一例です。最初は簡単な内容から試し、それが自然にできるようになったら次のステップに移る。そうすると、圧倒的成長を遂げることができると僕は信じています。
④成長すると、ゲットできる女の子の幅が広がる
⑤(同じやり方を続けていると)必ずスランプは来る
僕は途中でネトナンに対するモチベーションが下がってしまい、そのアプリを使い、勝ちパターンのやり方だけで口説いてしまいました。その結果、1か月間ゲットできないというブランク期間が訪れました。次の3つが原因だったと予想しています。
- そもそもアプローチ数が少なかった
- アプリの仕様変更でマッチング率が下がった
- 同じ地域・年齢でアプローチしたためマッチングしやすい女の子が枯渇した
おわりに
士別れて三日なれば刮目して相待すべし(男子三日会わざれば刮目して見よ)
‐三国志演義
ネトナンで50人斬りをして、いま強く思う言葉。ネトナンをする上では、様々な理由で女性を抱くことはできないこともあります。
- 予定が合わない
- 自分の実力不足
- 他の男性に攫われた
- 相手の気分が冷めてしまった
あーやってしまった。悔しい。僕もこのような思いを思うことが多々あります。でも、そんな時こそ、男子三日会わざれば刮目して見よ。
ビジュアルを磨き上げ、自分を高める。
そうしていくと以前は抱くことができなかった女性と再会したときに新たなチャンスが生まれますし、前では抱くことのできなかった女性を抱くことができるのだと思います。
女性への感謝と尊敬を忘れてはならない。しかし、こびへつらってもいけない。堂々と凛々しく、男らしく振舞うべきだ。自信ある姿で女性を魅了し、ベッドに誘うのだ。そして最後はたおやかに女性に触れ、幸せに導こう。ーSUUのネトナン研究室(2017)